通信制高校の選び方あれこれ

まずは通信制高校の学費をチェックする!

通信制高校を選ぶポイントはいろいろありますが、第一にチェックしておきたいのが学費です。なぜなら、通信制高校は公立か私立かによって、学費が大幅に違ってしまうからです。まず公立の通信制高校の場合は、1単位で100円ぐらいが相場とされています。年間に換算しても、3万5千円程度しかかかりません。一方、私立の場合はカリキュラムや各種コースのサポート内容など、あらゆる面で充実しているところが多いです。このため公立と比べて学費が高いケースがほとんどで、1単位で8,000円ぐらいかかる所も少なくありません。年間で見れば、約30万円も学費が発生することになります。したがって通信制高校を選ぶ時は、準備できる学費を考慮した上で、公立か私立のいずれかを選択する必要があります。

通学頻度やサポート体制も大切なポイント!

通信制高校を選ぶ時は、通学頻度やサポート体制も重要なポイントです。通信制高校では面接指導も定期的に行われており、その日は通学しなければなりません。この面接指導の頻度は学校によって異なっており、月に2回程度の学校もあれば、週の半分以上登校しなければならない学校もあります。またネットでの放送視聴が可能な学校の場合、年に数回程度の登校でOKとしているケースもあるようです。また、通信制高校をきちんと卒業するためには、サポート体制の充実度も大切です。なぜなら通信制は、学習のほとんどが独学です。このためしっかりと自己管理できなければ、卒業が危ぶまれてしまうからです。もし自分一人だけで勉強を進めるのが困難な場合は、通信制サポート校の活用が良いと言われています。